CHARACTER 登場人物

CV井口裕香
マイン
主人公。
見た目は幼女だが、中身は大人。転生前の本須麗乃の記憶を今も持っている。 その記憶を頼りに本作りを始める。
魔力を持って生まれた「身食い」。生まれつき、虚弱で体が弱い。 洗礼式の際、神殿の図書館を発見し、本読みたさに青色巫女見習いに志願する。
しかし、下町と神殿(そして麗乃時代)の常識の違いに戸惑う。
また、神殿入りのいざこざから神殿長とは犬猿の仲。
平民にも関わらず青の衣を着るマインを快く思わない神官や巫女も多い。 本作りの傍ら、レストラン業と料理人の教育も手掛けるようになる。
神官長のスパルタ教育を辟易しつつも本を読むために粛々とこなす。
CV速水 奨
フェルディナンド
神官長。第一部終盤から登場する神殿でのマインの庇護者兼教育係。
貴族出身だが、訳あって神殿にいる。
神殿長に次ぐ神官長の地位につき、神殿の実務を一手に引き受ける。
政変による貴族の激減とそれに伴う魔力不足を補うため、マインの魔力には大いに期待している。
巫女としての仕事の他に、青の衣を纏う者(貴族)としての常識をマインに教えるのも仕事のうち。
そのスパルタ教育に文句を言いながらもついてくるマインを内心では高く評価し、気に入っている。
感情を表に出すことが苦手だが、マインが持ち込む騒動に否応なく関わるうちに、少しずつ人間らしさを取り戻していく。
「勝てない勝負はしない主義」で、邪魔者はどんな手を使ってでも排除する冷酷さと腹黒さを併せ持つ。
苦労人ゆえ、20歳なのに30歳に見える。
CV田村睦心
ルッツ
マインの幼なじみ。
ベンノの店・ギルベルタ商会で商人見習いとして働いている。 「マインが考えたものは、ルッツがつくる」という契約魔術を交わしている。
虚弱ですぐ倒れるマインの体調管理を任されていて、神殿の送り迎えもルッツの担当。
四人兄弟の末っ子で兄たちは全員、父親と同じ職人の道を進んでいる。
元々、家族から商人見習いになることを反対されていて、そのことで家族との間に溝が出来ている。
夢を理解してくれない両親に対して悔しさを抱えている。
マインの秘密を知っている。
CV子安武人
ベンノ
服飾や装飾を扱うギルベルタ商会の店主。独身。
マインが持ち込む商品の価値をいち早く見抜き、その才能を高く買っている。
紙作りの他に、「リンシャン」の権利をマインから買い取った。
カトルカールの権利をフリーダに獲られたことへの対抗意識から、レストラン経営に乗り出す。
神殿入りしたマインを足掛かりに、販路や人脈を広げようとやる気満々。
マインの部屋を整えたり、職人を紹介する。神殿の者から見ると、下町の保護者的立ち位置。
CV中島 愛
トゥーリ
マインの姉。面倒見がよく、誰からも慕われる下町の人気者。 お針子見習いとして働いている。
本作りの他に、神殿のマインの仕事も手伝うようになる。
本作りに邁進するマインに影響され、お針子見習いのあこがれであるコリンナの工房で働きたいと思うようになる。
マイン曰く「トゥーリはわたしの天使」。
CV小山剛志
ギュンター
マインの父。南門の兵士。
周囲からうざがられるほどの愛妻家で親バカ。
娘を溺愛するが故に、マインが関わる人物に嫉妬し、何かと張り合い、マインに呆れられる。
マインから頼まれごとをされると、喜んで引き受ける。
「街ごと家族を守る」が、モットー。
家族を思う気持ちは誰よりも強く深く、家族を守るためなら命を投げ出すことも厭わない。
CV折笠富美子
エーファ
マインの母。染色工房で働いている。
この世界では裁縫上手が美人の条件。エーファは容姿、裁縫の腕、共に申し分なく美人。
しょっちゅう高熱を出して寝込んでいたマインのことをいつも心配し、将来を案じていた。
それ故、本作りに関してはよくわからないながらも、全面的にマインのことを応援する。
マインが本作りに熱中する姿が、娘たちを溺愛するギュンターの姿とそっくりなので、「マインが変なのはギュンターのせい」と思っている。
CV日野 聡
オットー
南門の兵士。ギュンターの部下。主に会計を担当している。
兵士になる前は旅商人だった。コリンナに一目惚れして、全財産をはたいてエーレンフェストの市民権を手に入れる。
行商で街に出入りする際に顔見知りになったギュンターに頼んで、門の兵士として雇ってもらった。
読み書き計算ができるマインを重宝し、会計仕事を手伝わせる。
周りが呆れるほどの愛妻家で、嫁自慢が始まると止まらない。
ベンノとは義兄弟の間柄。
CV前野智昭
マルク
ギルベルタ商会におけるベンノの右腕的存在。
見習い期間を併せて30年間、働いている。
商人見習いになったマインの無理難題にも笑顔で応対する素敵な紳士。
マインに振り回されているルッツに、ベンノの暴走に付き合わされている自分を重ねて、密かに応援している。
商売に関する助言は的確で、暴走しがちなベンノやマインを諫められるのは自分しかいないという自負がある。
CV内田 彩
フリーダ
グスタフの孫娘。
見た目は美少女、中身はギルド長そっくりのお金大好き少女。
趣味はお金を貯めることと数えること。
お金について話している顔が、本の話をしている時のマインと同じで、ルッツいわく「マインそっくり」。
病弱で外に出られなかったため、マインははじめて出来た友達。
自分ならもっとうまく商売するのに、とマインを独占するベンノに敵対心を燃やしている。
CV中 博史
グスタフ(ギルド長)
商業ギルド(商業組合)のギルド長。オトマール商会の大旦那。
主に貴族向けの商品を扱っていて、貴族相手に商売をしている。
人当たりのいい笑顔とは裏腹に、金にがめつく、ベンノとは犬猿の仲。
孫のフリーダを溺愛している。
マインの価値に目を付け、事あるごとにマインをオトマール商会に引き抜こうとする。
そのためには手段を選ばない。
CV三瓶由布子
ギル
孤児院からマインの側仕えに召し上げられた灰色神官見習い。
素行が悪く、これまでに何度も「反省室」行きになっている。
側仕えになれば神の恵み(食事)が与えられると思っていたが、マインが下町からの通いを条件に神殿入りしたため、ひと悶着が起きる。 これをきっかけに、「働かざるもの食うべからず」というマインの哲学に触れることになる。
ちょっと口が悪くて喧嘩っ早いが、根は素直で仲間思い。
CV狩野 翔
フラン
神官長に付けられたマインの筆頭側仕えの灰色神官。
マインに仕える前は神官長の側仕えで、神官長に心酔している。
そのため、最初はマインに対して心を頑なに閉ざしている。
ルッツに教えられ、神殿でマインの体調管理を行う。
マインの言動には神官長同様振り回されているが、神殿の常識にとらわれない柔軟な発想に驚きつつも、感心させられている。
慎み深く、思慮深い。
CV都丸ちよ
デリア
神殿長に付けられたマインの側仕えの灰色巫女見習い。
マインの情報を神殿長へ流すように言われている。
神殿という特殊な環境で育ったため、権力者に媚びるのが最良の生き方という価値観の持ち主。
そのため、幼くても女を武器にすることが当然と思っている。
夢は神殿長の愛人になること。
「もー」が口癖で、しょっちゅう指で髪をくるくるさせている。
CV鈴木みのり
ロジーナ
音楽の教養のためにマインの側仕えに召し上げられた灰色巫女見習い。
マインの前に仕えていた青色巫女見習い(クリスティーネ)が芸術を好んでいたため、そこでフェシュピールの手ほどきを受けた。
フェシュピールの名手で、音楽を何より愛している。
クリスティーネの意向で貴族のお嬢様らしい所作を身につけているため、マインのお行儀見習いの手本としても重用される。
CV安野希世乃
ヴィルマ
マインの側仕え。灰色巫女。
以前はクリスティーネの側仕えで絵が得意だった。
後にマイン工房の絵師として活躍する。
過去のある出来事から男性恐怖症になり、孤児院の女子棟に引きこもっている。
孤児たちのことをいつも気にかけている、孤児院の母的存在。
CV森川智之
カルステッド
エーレンフェストの騎士団長で領主の護衛騎士。
領主一族の父を持つ上級貴族で、領主の従兄に当たる。
トロンベ討伐で初めてマインと出会う。
代々、脳筋の家系で筋肉がむきっとしたボディビルダー体型。
顔に似合わず、笑い上戸。
CV梅原裕一郎
ダームエル
下級貴族で、エーレンフェストの騎士団に所属する騎士。
トロンベ討伐の際、シキコーザと共にマインの護衛騎士を任される。
平民上がりのマインに対しても分け隔てなく接し、マインの信頼を得る。
身分差には反発せずじっと耐え忍ぶのがモットー。
生来のいじめられっこ気質。
CV石谷春貴
シキコーザ
中級貴族で、エーレンフェストの騎士団に所属する騎士。
トロンベ討伐の際、ダームエルと共にマインの護衛騎士を任される。
ダールドルフ子爵の息子。
政変前は神殿で青色神官見習いをしていた。
政変後の貴族の激減により、還俗して貴族社会へ復帰した。
中級貴族なのに魔力量の少なさゆえ、神殿に入れられていたことに対して言い知れない思いを抱いている。
平民上がりにも関わらず、魔力の多さを認められて青の衣を纏うマインを許せない。

CHARACTER

  • マイン
  • フェルディナンド
  • ルッツ
  • ベンノ
  • トゥーリ
  • ギュンター
  • エーファ
  • オットー
  • マルク
  • フリーダ
  • グスタフ
  • ギル
  • フラン
  • デリア
  • ロジーナ
  • ヴィルマ
  • カルステッド
  • ダームエル
  • シキコーザ